結論:食費です(しかも想像の1.5倍)
双子育児を始める前、
「ベビー用品が2倍になるんだろうな」
とは思っていました。
ベビーベッド、チャイルドシート、服、おむつ…。
確かに最初は全部2倍。
でも、実際に育ててみて一番ダメージが大きかったのは
“食費”でした。
しかも、ただの食費じゃない。
時間と心の余裕を外注するための食費です。
粉ミルク期:消費量がバグる
離乳食前、まず襲ってくるのが粉ミルク。
我が家は明治の「ほほえみ」を使っていますが、
1週間で1缶消費 月に約4缶 2缶で約5,000円
つまり、
👉 粉ミルクだけで月1万円前後
単胎なら「高いね」で済む話も、
双子だと選択肢がない固定費になります。
「母乳でいけたら…」とか
「もう少し安い粉ミルクに…」とか
現実的には、余裕がある時期じゃありません。
離乳食開始:99%外注という現実
離乳食が始まると、
「ここから自炊で節約できる」という話をよく聞きます。
正直に言います。
無理です。
我が家はほぼ
市販の離乳食パックに99%依存していました。
週に約5,000円 月にすると約2万円
理由はシンプル。
双子の世話でキッチンに立つ余裕がない 作っても食べないリスクが高い 精神的な余白を守るほうが優先
これは「手抜き」じゃなくて
生存戦略です。
外食が増える理由(贅沢ではない)
離乳食期以降、外食も増えました。
我が家の場合、ほぼ毎回ビッグボーイ。
1回あたり最低4,000円 月に数回行けば、すぐ1万円超え
「フードコートでうどんにすれば安いのでは?」
と思うかもしれません。
でも実際は、
子ども対応で親の食事は後回し 栄養・満足度を考えると結局同じ 何より親が休めない
結果、
「ちゃんと座れて、ちゃんと食べられる店」
を選ぶようになります。
地味に一番高い:フルーツ代
そして、意外なラスボスがこれ。
フルーツ代。
いちご みかん バナナ 季節の果物いろいろ
「できるだけ色々食べさせたい」
この気持ちが、財布を直撃します。
特にいちご。
双子がハマると、消費スピードが異常。
👉 フルーツだけで月数千〜1万円
いっても全く不思議じゃありません。
「自炊すれば月6万円」は神話
職場の人に言われました。
「自炊すれば、月6万円は超えないよ」
正直に言います。
双子育児中の家庭には、ほぼ当てはまりません。
自炊する時間がない 心の余裕がない 失敗コストが高すぎる
節約よりも、
家庭が回ることのほうが100倍重要です。
外食は贅沢じゃない。親のリフレッシュだ
最後に、これだけは言いたい。
外食は、
「贅沢」でも「甘え」でもありません。
親が壊れないため 家庭の空気を保つため 明日も育児を続けるため
の必要経費です。
双子育児は、
気合や節約精神だけでは乗り切れません。
まとめ:双子育児で一番お金がかかるのは?
食費です。
正確に言うと、
食費 + 時間を買うコスト + 心の余裕を守るコスト
これが、双子育児のリアル。
もし今、
「うちだけお金かかりすぎじゃない?」
と思っているなら。
それは正常です。
むしろ、ちゃんとやっている証拠です。
頑張ろう!






こんにちは!双子育児中のbohemianboyです。2023年6月に双子が生まれ、妻と2人で双子育児奮闘中!